
家電量販店の中でも「保証の手厚さ」で定評のあるエディオン。ネットで購入しようとした際、公式サイトと楽天市場店のどちらから購入するべきか迷う方は多いはずです。結論から言えば、「ポイントの爆発力を取るか、10年後の安心を取るか」。本当にの二択に集約されると思います。本記事では、エディオン公式と楽天店の違いを徹底比較していますので、ぜひチェックしてみてください。

公式URL:https://www.edion.com/
楽天店URL:https://www.rakuten.co.jp/edion/
エディオンで買い物をする際に、圧倒的にお得になるのは楽天市場店です。普段から楽天経済圏を活用しているユーザーにとっては、エディオン楽天市場店で買い物した場合にポイントの宝庫とまで言えるでしょう。
公式サイトでは基本的に1%程度のエディオンポイント還元がメインですが、楽天市場店であれば「お買い物マラソン」や「楽天スーパーSALE」といったイベントを絡めることで、実質価格を劇的に下げることが可能です。
SPU(スーパーポイントアッププログラム)が高い人なら常に10%以上の還元を受けることも難しくありません。(SPUとは楽天カード、ひかり回線、モバイル、証券など系列のサービスを使えば使うほどポイントが倍々になっていくシステムです。)
楽天ポイントは、エディオンポイントと違ってあらゆるお店やあらゆるサービスで使える便利さもメリットになります。
ただし、注意点もあります。楽天のポイント付与には上限があるため、20万円を超えるような超高額家電を買う際は、公式サイトの限定値引きと比較検討する必要があります。
エディオンの長期修理保証は、主にエディオンカードやあんしん保証カードの会員向けに提供されている手厚いサービスの一つです。
エディオンカード会員 年会費:1,078円(税込)
エディオンカード会員の保証は、対象となる家電やパソコンなどの指定商品を5,500円(税込)以上で購入した場合に、メーカー保証を含めて合計5年間または10年間、修理をサポートしてくれる仕組みになっています。対象品目は非常に幅広く、業界内でもトップクラスと言われる100品種以上がカバーされており、パソコンや各種電子機器、家具・インテリア関連、電動工具、照明器具など多岐にわたります(ただし、iPadなどの一部Apple製品は5年保証の対象外となる場合があります)。
保証内容としては、通常のメーカー保証期間が終わった後も、自然故障に対して修理工賃や部品代をカバーしてくれる点が特徴で、出張修理が必要な大型商品の場合も条件次第で対応してもらえます。ただし、自然故障以外の落下・水濡れなどの過失によるものは対象外となり、有料修理になるのが一般的です。また、保証を利用する際の限度額や交換条件(同等品への交換など)は会員規約に細かく定められています。
あんしん保証カード会員 年会費:無料
あんしん保証カードという別の会員制度向けには、対象を絞った形で3年・5年・10年の「あんしん修理保証」が用意されており、こちらは22品種程度に限定される代わりに購入金額や商品種別に応じて期間が選べるようになっています。
ここがエディオンの修理保証の最も重要なポイントです。他社の保証の中には「修理代金が購入金額を超えたら代替品を提供して保証終了」や「年数が経つごとに保証限度額が下がっていく(逓減型)」という仕組みが少なくありません。 エディオンの長期保証(指定商品)は、期間中なら何度修理しても限度額が下がらないケースが多く、しかも「修理工賃」だけでなく「部品代」や「出張費」まで含まれます。この「出し惜しみしない姿勢」が、公式ショップが選ばれる最大の理由です。
エディオンカード、あんしん保証カードと、どちらの保証もエディオン公式サイト会員になることで適用される特典なので、購入前に会員の種類や対象商品をしっかり確認しておくと安心です。長く使える家電選びをするために、面倒かもしれませんが確認してみましょう。詳細な対象商品一覧や規約は、エディオンの公式サイトの「長期修理保証」のページでご確認ください。
楽天店で家電を購入する際、多くのユーザーが選択するのが、楽天が提供する「あんしん延長保証(自然故障プラン、または自然故障+物損プラン)」です。これはエディオン独自の保証ではなく、外部の保証会社(楽天損保など)が引き受け手となるサービスです。
公式の保証内容との明確な違いは、「自然故障+物損プラン」があることと、保証を別途購入するという点です。公式サイトのカード会員は年会費ですが、楽天市場店は一括購入という形です。
そして「自然故障+物損プラン」は公式サイトよりも手厚い保証内容で、落雷・地震・火災などの天災、落下、衝突、水没といった物損事故でも保証が適用されるのです。この物損プランは本当に安心感を増幅させてくれるありがたい内容だと思います。
保証の詳しい内容は、エディオン公式保証のように、1回限りの掛け捨てではなく、保証期間内であれば修理限度額まで何度でも修理が可能です。ただし、注意したいのは「保証限度額」の変動です。プランによっては年数の経過とともに保証上限額が下がっていく「逓減(ていげん)型」が採用されている場合があり、修理代が高額になると自己負担が発生するリスクがあります。また、エアコンなどの大型家電の「出張費用」がどこまでカバーされるかも、購入前に規約をチェックしておくのが賢明です。
「楽天店でお得に買いたいけど、安心も買っておきたい」というバランス派にとって、このオプションは非常に魅力的な選択です。
楽天あんしん延長プランの値段
楽天あんしん延長プランの値段や内容は家電の種類や購入金額によって変ってくるのですが、例を以下に記載します。
商品価格1円~20000円:自然故障が1,000円、自然故障+物損プランが1,600円
商品価格20001円~40000円 :自然故障が2,000円、自然故障+物損プランが3,200円
このように商品価格によって保証料金も上がっていきます。つまりメーカー保証にプラスする延長保証をつけたい方にとっては、追加で料金が発生することを覚えておいてください。
「エディオン公式サイト」を選ぶべき人
・すでにエディオンカード会員、または加入を検討している方
・冷蔵庫、洗濯機、エアコン、高額なTVを買う予定の方
・「修理費用の自己負担」を1円たりとも出したくないという方
・最寄りにエディオン店舗があり、対面サポートも重視したい方
「エディオン楽天市場店」を選ぶべき人
・楽天ポイントをガッツリ貯めたい、または楽天ポイントで払いたい方
・5,000円〜30,000円程度の、故障リスクが低い家電を買う方
・SPU、お買い物マラソンなどのイベントに参加するような方
・今この瞬間の「実質的な安さ」を追求したい方
公式URL:https://www.edion.com/
楽天店URL:https://www.rakuten.co.jp/edion/
「安さの楽天、安心の公式」
ここまで説明してきたように、この図式は明確なものと言えます。 1,100円の年会費を払ってでも、家中の家電をエディオンで揃えて鉄壁の保証を築くなら公式サイト。 ピンポイントでお得に買い物を済ませ、楽天ポイントで家計を助けるなら楽天市場店。
あとはお客様のライフスタイルやご事情に合わせてご検討ください。最後までお読みいただき誠にありがとうございました。